野の花を愛で、昆虫と戯れ、草を刈る。四季を楽しみながらぶどうを育て、おいしいワインをつくる。そんな暮らしが山形村流です。

村内の自社ぶどう畑は、できるだけ健康的で自然なおいしさのぶどうを育てたいと考え、化学合成農薬を極力廃止し、自然にやさしい栽培法を行っています。夏にはカブトムシやクワガタが畑にやって来ます。除草剤の使用も最小限に止め、草が伸びてきたら草刈り機でこまめに刈るといったシンプルな作業の繰り返しを心がけています。

ゆったりとした時間が、人も植物も元気にします。

田舎のゆったりとした時間を大切にする私たちにとって、10時と3時のお茶は畑仕事の合間の憩いの時間です。漬物やおやき、煮物や手造りパイといったお茶菓子はかかせません。たわいもない茶飲み話が、心のリラックスになったり、大切な情報交換になったりします。小腹を満たした休憩後の作業は結構はかどるものです。

ぶどうの状態を確かめながら一房一房手摘みで収穫しています。

ぶどうはすべて手摘み、一房一房ぶどうの状態を確認し、傷んだりした実を取り除きながら収穫、時間のかかる根気のいる作業ですが、美味しいワインづくりの基本だと考えています。収穫したぶどうは搾る前に再度傷み確認して手作業で取り除きます。

大切に育てたシードル用りんごは一つずつ手洗いしてから搾ります。

ワイン用ぶどう同様に、シードルに使うりんごにもたっぷりの愛情を注ぎます。だから、搾る前に一つずつ傷みを確認して取り除き、さらに水洗いで表面の汚れなどを洗い流す作業を欠かしません。

「丁寧な手作業が後に美味しいワインをつくる」
という想いが大池ワイナリーのワインづくりの基本です。

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